新鼻新山、火山体験遊歩道、メガネ岩など、三宅島ツアー

船旅特集 島へのいざない2023-2024秋・冬・春

船で行く!伊豆七島をはじめ、魅力たっぷりの日本の島へ。

伊豆七島ツアー・船旅特集

2023年10月〜2024年3月発プラン受付中

営業時間変更のお知らせ
新型コロナウイルス感染拡大防止等を受け、お客様と従業員の健康と安全確保のため、当面の間は時短営業とさせていただきます。 お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。 皆さまも十分健康にお気を付けください。
【営業時間】
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三宅島

【三宅島】 (みやけじま)は、伊豆諸島の島。雄山(おやま)を中心としてしばしば激しく噴火をすることで知られ、直径8kmのほぼ円形の自然あふれる島です。全宿到着日の朝食&休憩スペースあり。



新鼻新山、火山体験遊歩道、メガネ岩など、三宅島ツアー

4月から6月までのご出発プランはコチラから7月から9月までのご出発プランはコチラから10月から3月までのご出発プランはコチラから

三宅島ツアーラインアップ【宿泊】<2023年10月〜2024年3月発> →2023年9月発までのツアー

三宅島ツアーイメージ

ペンションサントモ

【〜2024.3/29|東京発】
ダイバー向けのおしゃれなペンション。女子旅にもおすすめ!

¥30,300〜¥41,200 (1泊3食付)

三宅島ツアーイメージ

ホテル海楽

【〜2024.3/29|東京発】
釣り師に人気のホテルです!色々レジャーもお楽しみいただけます。

¥26,800〜¥33,200 (1泊3食付)

三宅島ツアーイメージ

ペンション花海月

【〜2024.3/29|東京発】
窓から海が臨めるお部屋で、観光にも便利です。

¥26,800〜¥39,500 (1泊3食付)到着日朝食付

やまのべ旅館

やまのべ旅館

【〜2024.3/29|東京発】
いろりのある風情な食事処。いろいろ特典付きです!

¥27,800〜¥38,000 (1泊3食付)

三宅島ツアーイメージ

民宿泊 おまかせ

【〜2024.3/29|東京発】
個性のある2カ所の民宿からのおまかせコース!

¥24,200〜¥29,600 (1泊3食付)

民宿 みなと

民宿 みなと

【〜2024.3/29|東京発】
人気の阿古地区の宿。錆ヶ浜港や海水浴場も徒歩圏内

¥24,200〜¥29,600 (1泊3食付)

ペンションTSUKUBA

ペンションTSUKUBA

【〜2024.3/29|東京発】
山の中腹に位置しており、海・星空が綺麗に見えます

¥24,200〜¥29,600 (1泊3食付)

就航船について <ジェット船、大型客船のご案内>

| 大型客船
大型客船&座席イメージ
大型客船で海を眺めながら、のんびりと船の旅をお楽しみください。※ジェット船の就航はありません。 【発着港⇔八丈島への所要時間】
●東京(竹芝)より、往路:約11時間、復路:約10.5時間
※時間は目安です。時刻、経由地等により異なります。

三宅島のマップ・観光ガイド <名所・観光スポットのご案内>

三宅島マップ
メガネ岩
メガネ岩
今崎海岸遊歩道から見える岩。もともと2つの穴があり、メガネのようになっていたが昭和37年の噴火で片方が壊れてしまった。
  • 阿古港から徒歩約10分

阿古溶岩遊歩道
阿古溶岩遊歩道
昭和58年の噴火で流出した溶岩によって埋没した阿古地区19ヘクタールに及ぶ溶岩原には旧阿古小・中学校や約400戸の民家が埋没しており、その様子を間近に見学できる遊歩道が整備されている。
  • 阿古港から徒歩約15分

伊豆岬灯台
伊豆岬灯台
明治42年に建造された純白のランプ式無人灯台は珍しい角柱形の灯台。天気のいい日は新島、神津島や遠く富士山を望むこともできる。
  • 阿古港からバス「伊豆岬入口」下車、徒歩約20分。

大路池
大路池
約2000年前にできた周囲2キロの火口湖跡。周辺には照葉樹林が生い茂り、たくさんの野鳥に出会うことができる。
  • 阿古港からバス「大路池」下車、徒歩約10分。

アカコッコ館
アカコッコ館
野鳥に関する展示物や望遠鏡を備えた観察スペースがあり、常駐しているレンジャーが詳しく説明してくれる。有料。
  • 阿古港からバス「大路池」下車、徒歩すぐ。

長太郎池
長太郎池
溶岩に囲まれた50mプールほどの大きさの自然のタイドプール。シュノーケリングでフィッシュウォッチングが楽しめる。
  • 阿古港からバス「農林合同庁舎前」下車、徒歩約5分。

新澪池跡
新澪池跡
古い噴火でできた爆裂火口の跡で、原生林の中に水をたたえる神秘的な池だったのだが、昭和58年の噴火で水蒸気爆発を起こし、池は消滅した。
  • 阿古港からバス「新澪池跡」下車、徒歩約5分

新鼻新山
新鼻新山
昭和58年の噴火の際の海底爆発で噴出したスコリアが降り積もり、一夜にして出現した山。 眼前にそびえる赤と黒の壁は圧巻である。
  • 阿古港からバス「新澪池跡」下車、徒歩約5分

椎取神社
椎取神社
2000年の噴火による大量の泥流で社殿と鳥居が埋まってしまった。新たに再建されたが、当時の鳥居が頭だけ出してそのまま残されている。
  • 阿古港からバス「椎取神社前」下車すぐ

ふるさとの湯
ふるさとの湯
太平洋に沈む夕日を眺めながら入る温泉は格別。有料。
  • 阿古港から徒歩10分